インドでのオフショア開発
- 日本語対応OK
- 先端技術の高い開発力&豊富なIT人材
- 徹底した品質管理とセキュリティ管理

インドとのITビジネス10年の信頼関係をもとに
日本人担当者×インド人担当者のWで安心のサポート!
サービス内容
オフショア開発を行う目的は、安い人件費のエンジニアを活用することによるコスト削減であることがほとんどです。確かにベトナム・フィリピンなど新興国での開発コストはかなり安いものになります。しかしインドについては、大幅なコスト削減は見込めません。インド人と日本人のエンジニアを比べても、人件費はさほど変わらないためです。
しかし、インドはオフショア開発の地として全世界から選ばれています。なぜでしょう?
それは最新の技術力を持った優秀なIT人材が何百人単位でいるからです。
- 社内のエンジニア不足のため、多少コストがかかっても優秀なエンジニアを雇いたい
- 先端技術を持つエンジニアと共に新しいテクノリジーによるサービスを作りたい
- 日本で少ない技術のVR、AR,AIなどをコストを抑えて開発してほしい
このようなご要望に一番マッチするのが、i-Linkのオフショア開発です。
一歩先をいくテクノロジーの未来を一緒に作りませんか?

【開発タイプ】 お客様のご希望により、選んでいただけます。
ラボ開発
インドの特定のエンジニアを一定期間(半年~1年程度)確保し、弊社がマネジメントしてお客様のプロジェクトを担当します。月間140~180時間の作業が可能。御社の専属のエンジニアを確保することで、コミュニケーション効率、品質確保につながります。
受託型開発
プロジェクトごとに、お客様のご要望に応じて、お見積もりをして、チームを編成。基本設計から評価まで、お客様の案件を一環して行うサービス。小規模案件から、特定の技術案件まで、柔軟に対応します。
安心の理由
1.日本語対応OK
要求仕様書、要件仕様書、ソースコード、進捗管理などすべて日本語でOKです。i-Link専属の技術通訳・翻訳担当者によるサポートを言語面のサポートをします。またお客様との窓口は日本人が担当し、円滑なコミュニケーションをサポートします。ブリッジエンジニアに加えて日本人窓口担当者が、全体管理を行い、プロジェクトの確実な進行を行います。

2.豊富なIT人材、先端技術の高い開発力
インド・バンガロールは、世界のITトレンドの最先端をいく都市で、高度IT人材も豊富です。インドIT業界全体の3分の1のIT技術者(約200万人)がおり、お互いが切磋琢磨しながら最新技術にキャッチアップしています。提携企業では社員数150名前後で、コスト面も機動力面でも競争力があります。日本には数少ないAI、VR/AR、IoT、ブロックチェーンなど、若くて優秀な先端技術のエンジニアも多く在籍しています。このような技術の高いエンジニアがお客様の、下流工程から上流工程まで、あらゆるご要望にお応えします。

3.品質管理と情報セキュリティ管理の徹底
オフショア開発の職場ではISO9001(品質マネジメントシステム)とISO27001(情報セキュリティマネジメント)を取得し、会社として品質・情報セキュリティ管理を徹底しています。欧米やインドの日系企業からの依頼も多いため、厳しい管理体制をとっています。保証期間は、一定期間内の不具合に対して無償で修正しますのでご安心下さい。

オフショア開発サービス
先端テクノロジー開発

AI・ML・AR・VR・MR・IoTなどの世界最先端技術の開発を得意としています。
スマホアプリ開発

物流、製造、医療、ゲーム、建設、通信業界などへ多様なアプリを提供しています。
業務系システム開発

サーバの開発から基幹システムと連携した開発まで総合的な開発サービスを行います。
ラボ型開発

お客様専属の、自由度の高い開発チームを提供します。一人ラボ型から対応できます。
画像認識AI開発

AIとデータ活用による デジタライゼーションを促進します。
クラウド導入支援

お客様のビジネス要件や構築するアプリ要件をもとに、クラウド環境の設計・構築を行います。
オフショア開発プロジェクト体制
オフショア開発の成功には、対象国(インド)とビジネスの経験のある正しいマネジメントが必要です。i-Linkではブリッジエンジニアに加えて、インド人や日本人の海外ビジネス経験のある者が全体のマネジメントを行い、プロジェクトの進行を確実に行います。

開発プロセス
