弊社の強み
i-Linkの3つの強みで、お客様のオフショア開発を成功に導きます。
Point 1 Communication コミュニケーション

日本語対応OK!
日本ビジネスを熟知したインド人が責任者
オフショア開発で最大の課題はコミュニケーション。i-Linkのインドとの橋渡しの責任者は、日本のIT企業で10年間オフショア開発担当をしていたインド人。両国の文化を理解していても、要求に合致しない成果物や納期遅れなど何度もトラブルを経験してきました。どうすればリスクを回避できるか。いろいろ試しても、最終的には細やかなやりとりや、すり合わせを地道に行うことしかありませんでした。つまり相手を理解しようとするお互いの歩み寄りが重要になります。I-Linkではこのような擦り合わせのノウハウを蓄積しオフショア開発に取り入れています。インド開発チームはお客様のパートナーである認識を持ち、ワンチーム運営でプロジェクトを進めています。
Point 2 Engineering 技術力

先端技術開発の実績多数!
豊富なエンジニア層(AI・VR・IoTなど)
世界では、高い技術力を持つインド人エンジニアの人材争奪戦が起こっています。日本のIT人材不足も、インド人材に目を向ければもっと解決策が広がるはずです。i-Linkでは、インド・バンガロールに日本企業向けのオフショア開発チームを運営しております。この地を選んだ理由はバンガロールはシリコンバレー並の技術レベルがあり、世界でも高度でしかも最新技術があり、しかも豊富なマンパワーが得られるからです。中でも先端技術開発の実績が多数のZiniosEdgeソーステクノロジー社と提携しオフショア開発を行っています。150名のスタッフを擁し、大きすぎもなく目の行き届いた管理体制で安心して頂けます。主にAI、VR、IoTなど先端技術を得意としています。
Point 3 Quality Control 品質管理

国際基準の品質管理とセキュリティ管理
(ISO 9001・27001取得)
オフショア開発の失敗事例のトップに数えられるのが、クオリティの低さです。これは、品質管理が徹底していないため起こります。しかし開発側で品質管理ルールがあっても成果物に落胆することもあります。このため弊社では、独自の品質保証体制を提案し、全体管理も行いながら、安定した成果物の提供を行っています。例えば、機能要件に対する保証については、テストを頻繁に行い要件と合っているかの早期確認の実施、テスト報告書の作成・カバレッジレートの確保・インターフェイステストの自動化・デグレ防止などを行っています。なお、開発現場では、品質管理のISO9001と情報セキュリティ管理のISO 27001の国際基準認証を受けています。